防設備安全財・(評 定消本日)センター・New明るい場所でシンボル23シンボル24シンボル33シンボル34〔シンボルマークの位置(左)〕〔シンボルマークの位置(右)〕二酸化炭素CARBON DIOXIDEここには、二酸化炭素消火設備が設置されています。消火ガスを吸い込むと死傷のおそれがあります。消火ガスを放出する前に退避指令の放送を行います。放送の指示に従い室外へ退避すること。 この室は、二酸化炭素消火設備が設置されています。消火ガスを吸い込むと死傷のおそれがあります。消火ガスが放出された場合は入室しないこと。室に入る場合は、消火ガスが滞留していないことを確認すること。 ここは、隣室に設置された二酸化炭素消火設備の消火ガスが流入するおそれがあり、吸い込むと死傷のおそれがあります。消火ガスが放出された場合は、退避すること。近づく場合は、消火ガスが滞留していないことを確認すること。危険CO2推−65二酸化炭素を貯蔵する容器がある場所(消火ボンベ庫室)の出入口..........推−65・推−66 二酸化炭素が放出される場所(防護区画)の出入口.....................................推−65・推−66二酸化炭素が放出される場所(防護区画)に隣接する部分の出入口 ..........推−65・推−67二酸化炭素が放出される場所内(防護区画内)..............................................推−65・推−68DANGER(財)日本消防設備安全センター 消防型式性能評定品 評24-012号ハイ・グレード・ルミノーバ BG-400-650発光色青緑色(暗闇での視認性に優れた青緑色を採用)材 質アルミ板フッ素樹脂蓄光層白色反射層アルミ板シンボル21シンボル31〔シンボルマークの位置(左)〕〔シンボルマークの位置(右)〕シンボル22シンボル32推−68災害救援所○×第5小学校200M推−66推−67(日没から夜明けまで)☆日没12時間後の残光輝度3mcd/㎡(※1)以上を維持 (※1)暗闇で人間が視認できる明るさです☆特殊加工フッ素フィルム使用で耐久性・撥水性が高い材料名構造(断面図)(広域避難場所標識) ※特注品も承っております。 是非ご相談下さい。危険(津波避難場所標識) ※シンボルマークは左右共に サイズは200×200■です250M津波避難ビルTSUNAMI ESCAPE BUILDING暗闇で(津波避難ビル標識) シンボル25シンボル26シンボル35シンボル36〔シンボルマークの位置(左)〕〔シンボルマークの位置(右)〕サイズ:200×200■300×300■誘導板501(左)誘導板501(右)サイズ:400×300mm 材質:アルミ複合板3㎜厚材 質:アルミ複合板サイズ:300×900×3■ (特注例) サイズ:200×200■300×300■誘導板502(左)誘導板502(右)サイズ:270×480mm 材質:アルミ複合板3㎜厚サイズ:200×200■300×300■誘導板503(左)誘導板503(右)サイズ:200×300mm 材質:アルミ複合板3㎜厚サイズ:200×300mm 材質:アルミ複合板3㎜厚評定シール(国の検定機関)高輝度蓄光式表示マーク太陽光で朝まで光る!誘導表示板危険評定品二酸化炭素消火設備標識消防庁では、令和2年12月から令和3年4月にかけて二酸化炭素消火設備に係る死亡事故が相次いで発生したため、事故の再発防止を目的に法令が改正され、新たに標識の設置が必要となりました。(消防法施行規則第19条第5項第19号イ(ホ)関係)◆二酸化炭素の危険性を注意喚起するため、以下の場所の見やすい箇所に設置する標識◆161避難・誘導標識(広域避難場所・津波避難場所・津波避難ビル)②・二酸化炭素消火設備標識
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